RECRUIT サンソフトY・M

時流を追いかけながら
市場を意識し、
自身も夢中になる INTERVIEW

サンソフトに所属し、ゲームの開発全般に関わっています。設計から実装、検証、そしてリリース後のインサイト分析と、幅広く業務に関わり、人を夢中にさせるゲームづくりを目指しています。

• こんな仕事をしています。

  サンソフトで展開しているすべてのゲームタイトルの開発を行っています。サンソフトでは、タイトル別に担当が決まっているわけではなく、誰もがどのタイトルプロジェクトに入っても対応できるようにしています。

  日常の開発業務も実装担当、デバック担当とフェースを分けずに、誰もが企画〜実装〜プロトタイピング〜リリースと、幅広くプロジェクトに携わることを基本としています。そのため、自分以外の人が見てもわかるようにコーディングしたり、繰り返し使う部分をモジュール化したりと、常にチームで動いていることを念頭において開発にあたっています。

  

• 

  ゲーム開発において大事なことは、「時流を追いかけながら常に市場を意識し、自身も夢中になる」ということです。

  「自分が好きなゲーム」が「売れるゲームになる」とは限りませんし、また、「売ること」だけにフォーカスして自身の思いに蓋をしていると、途中で熱量が足らなくなり、最後までやり遂げることが困難になります。自分・チーム・お客様がともに「ゲームの楽しさ」を共有できることが重要です。

• サン電子のここが好き

  サン電子は、所属や社歴に関係なく、アイデアを提案でき、取り入れてもらえるところです。また、新しいことに挑戦しやすい雰囲気があります。

  もちろん、こうした楽しさがある一方で、作るところから売るところまでひとつひとつのフェーズに責任を持つ大変さもあります。

  私は新卒でこの会社に入社し、以来ずっとここでゲーム開発に携わっていますが、これまで頑張ってこれたのは、こうした自由な空気と自分がプロジェクトを動かしているというやり甲斐を感じることができたからです。