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サン電子M2M 2024アップデート特集
サン電子M2M 2024アップデート特集
2024年の総まとめとして、反響が大きかったアップデートを一挙公開いたします。
2024年の主なアップデート
■ SE220 機能アップデート
2024年、最もバージョンアップして人気だったのは「SE220」でした。特にGNSSの対応は新しい利用シーンでの活躍が期待されます。
<主なアップデート>
・GNSS(位置情報)対応
・CLI対応
・SunDMS WANハートビート機能対応
・SunDMS後位端末死活監視機能対応
・日本語ログ出力対応
■ Roosterカメラソリューション 販売開始
大きなトピックとして「Roosterカメラソリューション」の発売は、新しいサン電子のイメージを見せることができたのではないでしょうか。メルマガなどへの登場回数も非常に多くありました。
■ DRX 機能アップデート
DRXの機能が大幅に強化され、より安定したネットワーク環境を実現できるようになりました。
<主なアップデート>
・モバイル副回線監視機能追加
・アドバンスモードWebUI追加
・「DRX5010」無線LAN接続台数が20台にアップ
■ LBX SunDMSに対応
OSの切り替えや秘密鍵ファイル配信、SSHリモートポートフォワード対応などLBX特有の機能をSunDMSで遠隔対応した専用プラン「LBXマネージドサービス」が登場しました。
■ 保証サービスパックプラス 販売開始
「長期保証」、「先出しセンドバック保守」、「リモート運用管理」が、1つのパックとなったサービスが登場しました。
長期保証と先出センドバックでRoosterの安心感をさらに高めるとともに、SunDMSによるリモート運用管理でより一層活用できるお得なサービスとなります。
まだご存じない方はぜひ営業担当までご連絡ください。
2025年のアップデート予定をご紹介
■ Rooster 5G
いよいよ『5G』に対応したRoosterが登場予定です。
開発途中のため、まだイメージ図はお見せできませんが、2025年のメルマガで随時情報アップデートしていきます!!
関連URL
・Rooster
・Roosterカメラソリューション
・デバイスマネジメントサービス「SunDMS」
・保証サービスパックプラス(オプションサービス)
・お問い合わせ